綺麗に見えるアクセサリーの法則

んにちは、amiです(*^^*)

 

 

今回は前記事から具体的にどうすればセンスのいい人になれるのか、法則を書いていきます。

 

 

アクセサリーって言えば何を思い浮かべますか?

ネックレス、ピアス(イヤリング)、ブレスレット、指輪、、

大体この4つだと思います。

 

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それぞれどういうのがいいっていうポイントもあるんですけど、今回はまずこのアクセサリー全体(バランス)を理解して欲しいんです!

 

 

そうすることで一気にこなれて見えてお洒落になります。

朝からアクセサリーで悩む時間が減りますよ。

 

特に大人の女性ならアクセサリーで品の良さをアピールしていくべきです。

 

 

ごちゃごちゃしたアクセサリーの身につけ方を避けるためにもこの法則を知っておいてくださいね。

 

 

 

 

どう合わせるとバランスよく、センス良く見えるのか

その法則は

 

 

『アクセサリーの素材感を合わせる』

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例えばシルバーのネックレスなら

ピアスもシルバーにする。とかです。

 

パール同士にしたり、ゴールド同士にしたり。

同じ分類で合わせることがポイントです。

 

 

10代とかだったらバラバラでもあまり違和感がないんですけど、大人の女性は特に統一させていったほうがお洒落だし、品が出ます。

 

 

 

あとは

『大きさのバランスを考える』

 

アクセは

大きめ×小さめ

であわせるか

大きめを2つ付けたいときは離す

 

 

ここに注意して下さい。

 

ネックレスとピアス、両方顔まわりのアクセが大ぶりだと喧嘩してしまうんです。

 

だからどちらかだけを大きくして見て下さい。

 

 

 

また大ぶりのピアスをしたなら

指輪やブレスレットで大ぶりをつけるなど

距離を離してってことです。

 

 

大きいもの同士だと喧嘩しちゃって

小さいもの同士だとアクセントがありません。

 

 

モテるアクセを探す前にまずはこの法則で合わせてみてくださいね。